スタジオ便り

スタジオから日々のあれこれお届けします

【イベント告知】感覚遊びイベントを行います!(スパーク四条段町)

日頃は、スパークの活動にご理解・ご協力をありがとうございます。

暑さも少し収まり、段々と秋が近づいてきましたね。


さて、今秋スパークでは【感覚遊びイベント】を開催いたします!

大好評を頂いた前回に引き続き、

今回も手足で直接絵の具に触れ、思いおもいの色や形を表現してみましょう(^^)♪

様々な色を混ぜて「何色ができるのかなあ?」と考えたり、

手足で絵の具に触れて「何か冷たい!!」と驚いたり、、

感覚遊びは子どもたちの全身の感覚を刺激し、発達を促します。

屋上で開催いたしますので、ダイナミックに楽しんでもらえたらと思います(^^)♪

今回も「子どもたちはどんな色使いをしてくれるのかな?」と創造力の豊かさにワクワクしております!


普段お家ではなかなかできないことを、スパーク四条段町で☆

ぜひご参加お待ちしております♪♪




子どもの姿勢の悪さって何が原因なの?②

前回は、“直立姿勢の問題”についてお話ししました。

子どもの姿勢の悪さって何が原因なの?

↑“直立姿勢の問題”


子どもの頃に姿勢を少しでも改善するために、私たち大人が出来ることは何なのか。

今回は2つ目の“姿勢を維持する問題”についてお話します。

 

姿勢の悪さは発達上の様々な問題と大きく関係してきます。

 

例えば、、、

 

小学校で椅子に座る時に、イスをがたがた揺らす。机に対して頬杖をつく。貧乏ゆすりなどがあります。

 

立っている時であれば、朝礼の時にウロウロ歩き回る。上半身をユラユラさせる。机の範囲から足を出して座る。

体育館など地面に座る時には、体育座りで姿勢が安定しないため、前後左右に手を着くなどが見られます。

特に座る時は姿勢の安定が難しく、少しでも安定するために地面との接地面を多くしようする傾向があります。

 

このように姿勢の維持が出来ない理由で、

「あの子は落ち着きがない。」「じっとしていられない。」など言われることが多くあります。

 

姿勢の維持は脳と大きく関わっています。

筋肉(骨格筋)は2つに分類できます。


緊張筋:静的運動、収縮速度は遅いが疲れにくい。持久系の運動脳から刺激うけているのではなく、

     脳に刺激を与えている。


相性筋:動的運動、収縮速度は速いが回復が遅く疲れやすい。

 

そのため、、、


姿勢の維持が出来ている=筋緊張が正しく緊張している。

姿勢が悪い=大脳の活動レベルが低下しやすい。目は覚めているが脳が活性しきってない。

      朝からボーっとしてる。ゴロゴロしている。

などが考えられています。

 

このような子どもは、抗重力筋の弱さが原因かもしれません。

抗重力筋とは、地球の重力に対して姿勢を維持するための筋肉のことを言います。この筋力は重力と抗重力筋が均等に釣り合って初めて、姿勢を維持できます。

 

抗重力筋は、背中・腹筋・お尻・太もも・ふくらはぎ にあります。

この背中・腹筋・お尻・太もも・ふくらはぎの抗重力筋力が重力に対してバランスを保っているため、座ったり立ったりすることが出来るのです。

では、実際に姿勢を維持するためにどのような運動が必要なのでしょうか?

①抗重力伸展活動  うつ伏せから体をそる運動  

          例)ブリッジ、かめさん、雑巾がけ、手押し車

②抗重力屈曲活動  仰向けからおなかに向かって体を丸める運動  

          例)綱引き、登り棒、トンネルくぐり、四つ這い


筋肉は使うことでしか発達・機能しません。

そのため筋肉を使わなければ、姿勢の維持がどんどん難しくなってくるかもしれません。


このように「姿勢が悪い」「落ち着きがない」だけで終わらせるのではなく、

身体を使った遊びを沢山行うことで抗重力筋が発達し、姿勢改善に繋がっていきます。

スパーク運動療育では、子どもたちは、指導員や親御さまと一緒に身体を動かす活動をたくさん行っています。

楽しみながら身体を使うことで、自然に筋肉の発達を促していきます。


小集団療育のご案内

”ようこそ0(ゼロ)年生” ~小学校ってどんなところ?~


スパーク運動療育四条段町スタジオ/西京極スタジオでは、かねてから保護者のご希望が多かった小集団療育をこの秋から本格的にスタートします!!(今年度は年長児さん対象です。)

スパーク運動療育の「運動をとおして感情の発達を促す療育」を基盤としつつ、小学校入学に向けて、

「感情のコントロール」「自分の気持ちを相手に伝える」「相手の意見や気持ちを聞く」「ルールの中で楽しむ」「一斉指示を理解して集団で行動する」などの力を、小集団の中で楽しく身に付けていきしょう。

指導員がサポートしながら、お友だちとうまくかかわれた成功体験を増やしていきます。

小集団療育の内容は、

・はじめの挨拶

・リズムあそび(親子で活動)

・身体を動かす活動

・制作活動

・落ち着きの時間

・おわりの挨拶、全員でスパークジャンプで解散

で構成しています。


以下は先日実施したプレイベントの様子です。↓↓


『小集団療育を行いました!!』

いつもと違うスパークの雰囲気にドキドキしている子どもたち、、、

音楽に合わせた「リズムあそび」をお父さんお母さんと一緒に楽しんだ後は、スタジオでは初めての親子分離での活動です。

保護者の方には、別室の大きなモニターで様子を見守って頂きます。

不安から泣き出してしまう子もいましたが、周りの楽しそうなお友だちの様子や

指導員が寄り添うことで、次第に活動に溶け込んでいくことが出来ました(^^)

  

「三角座りできるで!」と年長さんらしい声も聞こえてきました。

それを聞いた子どもたちも次々にかっこいい姿勢に!!素敵な刺激です(^^)


次は身体を動かす活動「うんどう」

カラーボール雪合戦や転がしドッジボールなど、ルール遊びを中心に、みんなで夢中になって遊びました!

  

「ぜったい負けへんし!」「もう一回したい!!」と

指導員チームvs子どもたちの対決は白熱し、全勝出来た子どもチームはみんなで大喜び(^^)

転がしドッジでは、当たってしまったお友だちを「大丈夫か!」と気遣い声をかける優しい姿や

当たってしまっても応援席で「がんばれー!」と気持ちを切り替え、

一生懸命仲間を応援する素敵な姿も見ることが出来ました。


その次は制作活動「こうさく」

今月は、世界に一つの紙コップ腕時計作り!

子どもたちは、机に向かいながらイメージしたものを形にしていきます。

小さいシールを貼ったり、ハサミやペンを使ったり、、

「難しい~」「できひん、、」と試行錯誤しながらも、とっても素敵な作品が出来上がりました(^^)

  

出来上がった作品を嬉しそうに見つめる子どもたち。

はやくお母さんお父さんに見せたくてたまらないようです(^^)

活動の終わりには落ち着きの時間として、「大型絵本」が登場!

子どもたちは「でっか!!」と目を輝かせていました。

面白いお話に引き込まれながら、落ち着いて最後まで聞くことができました。

全ての活動を終え、お母さんお父さんとの再会です!

最後にみんなで「今日はどんなことしたかな?」と活動内容の振り返りを行います。

「雪合戦したよー!」「時計作った!」「楽しかったーー!」など、満足気な子どもたち。

集団の一員として頑張った子どもたちは、いつもよりお兄さんお姉さんな表情になっているようにも見えました(^^)


私たち指導員にとっては、集団の中の子どもたちの新たな姿や素敵な表情を見ることができました。

コロナの影響で普段の園の様子が分かりづらい保護者にとっては、モニター越しにリアルタイムに活動の様子がご覧いただけるので、

「集団の中の我が子の様子が知れてよかった!」「こんな一面もあるのですね!」などの嬉しいお声をいただいています。


来月からは

「第2・4火曜日」「第3・5水曜日」15:00~16:45

の定期開催となります!!

個別の運動療育と組み合わせながら、就学に向けて集団の中での必要な力を楽しくつけていきましょう。

ご参加お待ちしております♪




子どもの姿勢の悪さって何が原因なの?

子どもの姿勢の悪さって何が原因なの?

近年姿勢の悪い子どもが増えています。


以前から指摘されている子どもの姿勢の悪さ。

特に、発達に様々なつまづきのある子どもたちには共通して”姿勢の悪さ”があげられています。



姿勢の問題が大脳の活動レベルに影響を与えると言われていることもあり、

姿勢の悪さは、発達上の様々な問題と大きく関係してきます。


子どもの姿勢の悪さには大きく2つあります。
まず1つ目は、


〈直立姿勢の問題〉


  直立姿勢とは「気をつけ」の姿勢の際に、重心の位置を高くして静止した姿勢です。

     しかし直立姿勢そのものに歪みがある場合は、「気をつけ」の際に、

      本来の直立姿勢より重心の位置を少し下げている姿勢です。


 例えば、、、
 ①両肩を前に突き出して、背中が少し丸まっている
 ②腰が引けている
 ③膝が少し曲がっている
 ④少し前かがみになっている
 ⑤横から見ると、出尻出っ腹(年齢に比べて幼児体型のこと)
 ⑥肩の高さが左右で異なる


 
 などがあります。このような姿勢の歪みは、常に一緒にいる保護者の方でも気づかないことが多くあります。

子どもに関わる姿勢の問題
 1.胸郭の発育の異常
 2.首の筋緊張の弱さ
 3.脚がO脚やX脚

 1.胸郭の発育の異常

  「気をつけ」をした時に、胸郭がきちんと開いておらず両脇あたりがくぼんで見える。

  原因としては、子どもたちの食べ物が柔らかくなっていることや、運動不足などがあります。


 2.首の筋緊張の弱さ

  立っている時に顎が出て、口がポカーンと開けています。

  このような子どもは固いものを食べるのが苦手だったり、発音が悪かったりする傾向があります。


 3.脚がO脚やX脚

  脚の状態は年齢とともに発達します。

  赤ちゃんの頃はO脚です。1歳半頃になると、しゃがんで物を拾って立ち上がる動作が出来始めます。

  その頃から脚はX脚になってきます。この時期も子どもは好んで正座をします。

  さらに走る所を後ろから見ると、両足が外側に跳ねるように見えます。

  これはX脚だからです。3歳を過ぎたあたりから平行脚になります。



しかし、、、



最近はX脚のまま成長している子どもが多くいます

X脚によく見られるのが「割座」です。今では当たり前に子どもたちがこのような座り方をしていますが、

30年~40年前までは珍しい座り方でした。

「割座」は典型的なX脚の座り方です。太ももが少し内側に入り、筋力が弱い状態であることを示します。



 このような子どもには何をしてあげられるのだろうか?
 前歯で嚙み千切る力→前歯で噛まないと食べられない物を食べる。

           次に口の周りの筋肉を鍛えることができ、唇を閉鎖することができるようになります。


 奥歯ですり潰す力→お米やごぼうなど食物繊維の多い食べ物、こんにゃくなど弾力のある食べ物であれば

          すり潰す機能を発達させることが出来ます。ハンバーグ、スパゲッティ、カレーライス、  

          サンドウィッチ、目玉焼きなどは柔らかい食べ物なので適していません。


 舌を使う力→魚の骨や、果物の種はあえて取らずに残します。さらに細かく切りすぎないようにします。

       そうすることで子どもは口の中で舌を上手く使いながら取り除こうとします


 X脚の子どもは、股関節の開きがとても悪く胡坐をかくと上半身を真っ直ぐ維持することが難しいです。

 そのため股関節を開く運動や、母指球に力をいれて地面を蹴る

 脚を踏ん張ったりする運動が重要になってきます

 

  例)   お相撲           ワニ歩き             綱引き          

             


個別のビジョントレーニング実施中です!

こんにちは!スパーク四条段町スタジオです!(^^)

スパーク四条段町では個別のビジョントレーニング実施中です!


実際の様子を写真と共にみていき、トレーニング内容についてもお話していきます。


↑ 指導員と一緒にケンケンしている様子です(^^)

個別のビジョントレーニングでは最初に身体を動かして、その後に机上活動をおこないます。

身体を動かして発散させた後に机上活動に取り組むと、より集中することが出来ます。


指導員の声掛けに応じてケンケンやスキップをしたり、指導員の動きを真似しよう!といった活動も行います。

目の前の人の動きを真似するのは「眼と身体のチームワーク」への働きかけになります。

「眼と身体のチームワーク」とは眼と身体が連動するプロセスのことを指します。

私たちは、

「眼から情報を得る(入力)」

      ↓

「脳が情報を分析して、身体へ指令を出す(視覚情報処理)」

      ↓

「身体を動かす(出力)」


これらの3つのプロセスが上手く働くことで適切に身体を動かすことができています。

この眼と身体のチームワークがうまく機能すると、飛んできたボールをキャッチしたり道具を使って打ち返したり、動くものにすばやく反応したりできるようになります。味方にボールをパスしたりゴールにシュートを入れたりするのも上手くなるでしょう。

スポーツ以外にも文字を書いたり定規やコンパス等の道具を使ったり工作や裁縫など手先を使ったりするときにも必要な機能です。

眼と身体のチームワークは学習や日常生活での動作、全てにかかわっている働きといえるでしょう。



個別のビジョントレーにングでも手先を使った活動もおこないます!!

 


↑はさみを使って図形を切り取っています☺上手に切れるかな~?図形の線に沿って切ることも眼と身体のチームワークに大きく関係している機能です!集中しながら切っているのが伝わってきます!(^^)


 


↑切った図形に絵を書いています!(^^)何を書いているのかな?


↑完成です! お父さんと子ども自身、そして指導員がお花を書くと‘‘じょうろ”もつくってくれました!

とっても上手ですね♪「お家に持って帰って飾る~」と笑顔で話してくれました☺


お絵かきの活動も手先を使った運動になり、また子ども自身のイメージ力を広げることにも繋がるので、ビジョントレーニングでは取り入れていきます。模写することもいいですが、子ども自身に楽しく自由に表現してもらえたらと考えています。

他のトレーニング内容についてもまたブログでお知らせしていきます!(^^)


水遊びイベントを開催しました!!

こんにちは!

先日、四条段町スタジオの屋上にて水遊びイベントを開催致しました!

何とか天候にも恵まれ、屋上では毎日子どもたちの楽しそうな声が響き渡っていました♪


イベントの様子です↓

  

大迫力の巨大すべり台プールに大興奮の子どもたち!

水に触れる楽しさを全身で感じながら、思い切り身体を動かして夢中で遊びました!(^^)

 

はじめは慣れない水遊びに緊張したり、遊んでいる子を不思議そうに見つめていたりする子どもたちもいました。

大好きなお母さんお父さんと一緒に水に触れ、

「冷たいね!」「気持ちいいね!」と気持ちを共有することで、

次第に遊びに溶け込んでいく子どもたちの姿もたくさん見ることができました。

 

たらいの中に入って水面をジェットコースターのように進んだり、

大きな水鉄砲を力いっぱい押して遠くを狙ったり、、遊び方は無限大ですね♪

お外で存分に水遊びを楽しんだ子どもたち!

水と触れあう楽しさや心地よさ、時には恐怖心や不思議さも覚えて

五感がたくさん刺激されたのではないでしょうか。


連日暑い日差しの中、参加して下さった保護者の皆様ありがとうございました。

子どもたちのキラキラした笑顔を見ることが出来て、指導員一同も嬉しく思います(^^)


「もっと水遊びしたい!」「もういっかいやりたい!」の子どもたちの声に応えるべく、

そこで!大好評につき、8月も水遊びイベントを開催することとなりました!!

日程は【8月10日②③④枠/12日③④枠/17日②③④枠】です。


是非ご参加お待ちしております♪